Radiotalkについて

RadiotalkというRadioの出来るアプリに出会ったのは三か月前で最初は世話になったて兄ちゃんが企画をするので聞きに来たという感じだった。

いつの間にか僕が配信者トーカーとしてやるとは思わなかったんですが…

 

やってみるととても楽しい。

Radio特有の収録機能もあるし、音声特有のライブ配信もあるし、何より人との音声の繋がりもある。

 

何をもって楽しいものとするかは人それぞれでそこに感情があったり気持ちがあったり、はたまた損得があったりもするのかもしれないけれど、僕はこの場所がとても好きだ。

 

僕は詩を表現として暮らしていきたいと考えている身でもあるし、言葉を学ぶためのツールとしても活用している。

 

そして僕自身も隠してはないので言うのですが発達障害という診断を受けていて精神障害としては気分障害

 

発達障害としては学習機能障害、計算ができなかったりしたり、あとは識字が弱かったりしますね。長く読んでると文字が縮れたりして読めなくなる場合もあるんですが、最近はゆっくりと読めば読めるようにはなってきたので工夫すればなんとかなるなあという気分です。

 

話はずれましたがRadiotalkは音声で言葉を話せたり収録で話をきけたりするので、耳で学ぶというのにかけてはすごく有意義なのではないかと、正直な話感情もダダもれで書いているので整合性のある話を出来てるかどうかはわかりませんが、まあそれは大目にみてください。

 

Radiotalkが好きな理由に、収録におけるそれぞれの熱量、それぞれが好きな事、感じる事を沢山聞けるのもそうだし、トーカーさんの魅力的な話を自分が好きなタイミングで聞けるのも魅力的だし言葉と言葉で仲良しになれるのがすごく好き。

 

その点を考えるのであれば障害当事者として言葉で心の距離を学ぶというのには特化したアプリでもあるなあと思いました。

例えば僕は人の感情の機微を感じにくいというデメリットもあるうえで会話という練習をきちんと出来るのもすごい魅力があると思います。

 

僕は無知で不勉強ではありますが発達障害というカテゴリを見ると距離の詰め方や感じ方のズレもあるのでそういうものを正すという言い方も適してるかわからないかもしれないけど、アプリ上とはいえ言葉や会話を経験することによって社会生活にもよい現象があるのではないかとも思う。

 

話が色々と整理されてるかどうかわかりませんが、実際会話の距離というのもある程度判断できるようには少しずつなってきたし、音声という可能性は福祉にも通じるものがあるのかなあとも思いました。

 

Radiotalkの井上社長さんも実際にアプリを利用していて利用者とも近いという点も魅力だなあとも思います。

 

Radiotalkの機能はどんどん向上していてRadiotalkの波もよい波になってるとこもあるのかなあと思うし、もし問題あることあっても色々とお話をしてくれる運営さんなのでそれが僕はありがたいなあとも思います。

 

 

色々と僕もRadiotalkにすごいはまってるので今後も楽しくやっていきたいとおもいます。最初の記事なので僕がゆったり話す感じで書いてみましたが、今後ももう少し楽しんで深堀できたらもっと書いてみたいとおもいます。井上社長さん書かせて頂かせてありがとうございました。