詩作

「今だからこそ」

 

批判も肯定もしないのだ

怒りで目が見えなくなるとしても

それは真っ当な事ではないから

 

その怒りは

自らの行動を

動かす力にすればいい

 

前進するのは

これからも同じ

慢心せずに

生きていこう

 

謙虚であればあるほど

誠実に変わり

自らの実りにつながるから