この御時世普通に会社に就職して企業にいる方達の今だからこそちゃんと耐え忍んで次に繋げるという気持ちもわかるし、イベントで生活をしていた人達の表現という活動をどうにか存命したい気持ちもわかる。 フラットでありたいという事はもしかしたらどっちつ…

この時期だからこそ出来る事は限られているわけだし、やるべき事はひたすらしていけばいい。 僕は誰かがやる事に否定や批判はなるべくしないようにはするけれど、そもそもこの御時世生きるためとはいえ、僕らみたいな表現をする人間達のやっている時は一般的…

「今だからこそ」 批判も肯定もしないのだ 怒りで目が見えなくなるとしても それは真っ当な事ではないから その怒りは 自らの行動を 動かす力にすればいい 前進するのは これからも同じ 慢心せずに 生きていこう 謙虚であればあるほど 誠実に変わり 自らの実…

「我々」 我々は 同調するべきではないのだ 共感はしてもよいけれど 大多数の価値観を 同一にすることは やがて自らの想いすら 壊す事になる あせるな 戸惑うな それぞれの立ち位置での 決断は宝となる事も多い 誰かに 言われたからとて 自らの覚悟を 他人に…

「さよならは」 さよならは今必要ではなくて またねを言う事を考えてみよう 僕らはさよならばかりを 言いすぎている 僕らは出会ってもない命に 絶望している それは失う事を恐れているからだ 僕らは もっと希望に眼を向けるべきだ 優しく 強い心は僕らにはあ…

夢と現実の比重がどうにもバランス悪くなってる気がするので、ちょっとずつウェイトを変えていこう。 楽しい事をするためにはやっぱり苦しい事も少しずつ負荷をかけるような事にしないと実現していかないなあとも感じたし、どうしていくかなんて自分の選択次…

イベントする身にたってみれば、願いとしては表現の場を護りたいというのが一番なんだけれど、触れてないひとからみたら戯言にも映るんだろうなあとか思ったりもする。 表現という生き方をしない人達は人達で懸命に頑張ってるのはわかるし、こんな時期にイベ…

イベントを主催するとして責任を考えなきゃいけないきゃいけないのは皆の安全、様子を見ながら自衛をしていかなきゃいけないし、体調管理もしなきゃいけない。 この御時世だからこそ、会う時は会うけれど極力会わない方向性にしたほうがいいだろう。自己判断…