何を為すのか

少なくとも目的としては文字で食べていきたいという事。

詩がたまらず好きではあるが、本が読めない特性もあり、本で学ぶのが難しいという事を理由に本から遠のいていたけど、工夫すれば読めるんじゃないかなという気もしてきたので、十数年ぶりに読もうとおもう。

 

自分じゃよくわからないので友人に本を選んでもらって黙読しようともおもう。

本が読めないからこそ本を熟読するというのは必要だなと感じる。

本を読めば知恵を使う知識が得られ言葉の深みも増していく。

 

勿論対話でも同じことが可能ではあるけれども、言葉となると人間性やキャラクター性によってイメージがついてしまう。

 

そのイメージで誤解されるという事は実に悲しい事だ。

 

だからこそ本を読む事で想像力を豊かにする必要もあるとおもっている。

常に最悪と最善を考えているともっと生きやすくなるのかなと。

 

障害を理由にするわけではないけど、やっぱり生きにくさと付き合わなきゃ生きていけないから。

 

どうにかこうにか工夫して生きていかないと生きてけないし誰かに頼らないと生きていけない部分もあるから、でも依存ではなくて協調して生きていくというのをしりたい。

 

僕は僕なりのペースでこれから生きてちゃんと物事を為していきたいなあ