イベントに関して考えてる事

表現もそうだし障害当事者というのもあるけれど、障害と表現で何か出来ないかというのもすごくある。知識はないが生きにくいひとのための何かというスタンスは変わらないし、そこらへんは大事にしていきたいし、今後そこらへんの知識があるひとと何かをするというのも必要になってくるのだなとも思っている。

 

僕らは人間として生まれて多様な世界に生きているわけだから合う合わないもあるのでそこらへんを考えたらどんどん変わっていくのかなあと思っている。

 

少なくとも思考中毒にはなっているのでそこはそこで少しずつ形にしていけばいんじゃなかろうか。

 

六年したなかで得られたものは財産であるしこれからどんどん変わっていけばいいのかなと、仲間を増やして生きやすい場所を作るのが使命なんだろうなあともおもうので、色々と話していきたいなあと思う今日この頃

 

まずは自分が生きるためにどうしていくかも大事だし、どうなっていきたいかもまた大事になっていくんだろうなと。