文章を構築する事について
僕は基本的に感覚でしかかけないです。文章の構築を理路整然と整理するのが難しいので、頭の中で具現化した感覚をそのまま転写するような感覚で文字を構築しています。
詩もその人のイメージで抽象的な感覚で読むのでその詩の意味はと言われてもこういう感覚で書きましたぐらいしか説明できない。
とりあえずは誰かに対して前向きな想いをもてる文字を常に書いていきたいとは思っている。
僕は短文なら読めるけれど、長文を読むとミミズみたいな文字になるのでなかなか長い文字はよめない、最近は少しずつ慣れて読めるようにはなってきたのでこちらもトライ&エラーの経験を上げてけばよくなっていくのかなとも思っている。
抽象的なものは文学的な方達にはあまり好まれないようで、一時期は困惑したりもしたけれど、これはこれで僕の面白さなんじゃないかなと思ってる。
文字を構築する事を感覚でしかできないという事は文字の整合性を持ちえないとも思われがちだけど、これはこれでそれなりの言葉にはなっているので自分的にはありかなあとも思っている。
ブログを選択してどんどん濃い文章をかけてる実感もあるので今後とも続けていきたい。