瑠花ちゃんについて

#会った事ない人でもいいねした人を感覚でブログに書くセンスで書くので内容は保証しない

 

同じ詩を書く子で美しい声の女性、この子もツイキャスで知り合い、自分達の詩の事を語り合うそんな関係。

 

瑠花ちゃんの恋愛遍歴はただただ美しい、胸を打ち読書するかのような感覚に陥る。

この人は良い恋愛をした女性なのだなとすごくわかる。

 

ただただ美しい、彼女の声をずっと聞いていたいと思うほどの気持ちになる、語彙力がないので彼女の素晴らしさを十全には伝えれはしないけれど、この人は本当に僕よりも一回りは下なのに良い人生を過ごしてるのだなと思う。

 

僕が感覚的に抽象的に表現するのが得意ならば、彼女の詩は自分の人生の帰結を物語を紡ぐかのように描く、具体性のある一種の力ある言葉だ。

 

言葉には明らかな力があり、描く人によって世界は変わると思う、僕の言葉が響きであるならば彼女の言葉は反響、心を揺さぶる一つの世界。彼女の世界に深く深く触れてみたい。

彼女は美の体現の言葉を有している。言葉の重み丁寧さ、人に対しての優しさ、そのテンポ全てに美しさが宿っている。なるほど、僕は彼女に対して憧れをもっているのだなと感じた。