田川という土地
一つの側面しか見れてないし、その土地の恐ろしい部分というものもその地元の人にしかわからないのだろうけども。旅をしてその場所にたどり着いた僕が感じたのは一つの暖かさでした。
場所が場所なんでね、なかなか行くのは難しいのかもしれないけれど、御飯は美味しいし、人は優しいし、一種の安らかな場所というのが印象的だったなあ。
方言のせいで怖い人達が居る地域というイメージも付きやすいけれど、それを踏まえても楽しく過ごせる場所や自然が多いのは魅力的。
車があるともっといいなあとも思うけれど、僕は車が乗れないので自転車を頑張ってまた乗れるようにするかなあ。
また田川の日々を思い返してみるとまた素敵な考えが浮かんでくるので、今後も緩やかに行けるタイミングで行きたいかな。
リモートワークや人生に疲れて再チャレンジしたい人とかが挑むには適した地域なのかなあとも思います。
ちゃんとお金貯蓄してまたいけたらいいなあ。
予算組んでまた来れる人達引き連れて。